『キム・ラッキの人体ドローイング』模写その2
キム・ラッキ2ヶ月目です。
1章人体の図形化のあとに3章人体解剖学を模写しています。
改めて思ったのは、私って箱を描くのがまだまだ苦手だなってことです。
それでも、ヒトカクを履修していたおかげで図形化がすんなりできたのは嬉しかったな。
キム・ラッキ、動きのあるポーズが素敵だけど、これ私に描けるの?と尻込みしてしまいます。でも、実際図形から描いていくとそれらしく描けるのです。
まだまだ比率など狂ってますが、全身描けるという達成感はどんどん得られました。
捻りのあるポーズも一度で描こうとせず、何回も描いて習得していければなと思っています。