『キム・ラッキの人体ドローイング』模写その6
キムラッキの模写6ヶ月目です。
キムラッキでも男女の筋肉、肉付きの差がわかりやすく描かれていますが、比較的筋肉質な女性が多いのでジェスドロする時には気をつけなければいけません。いつも肩をがっしりと描いてしまう…
3月末でキムラッキ模写を始めて半年になりました。
やり始めの頃は本の厚さと情報量の濃さに慄き、月毎に技法書を変えて気分転換したほうがいいかなと思っていました。でも、小さな積み重ねで全身を描くのにも慣れてきました。
図形化する時の箱を描くのはまだ下手ですね。それでも、体の側面や骨盤の傾きをまずは観ようとする癖がついたのが収穫です。
あとひとつ。キムラッキの横長の本ですが、半年お世話になってとっても私には合ってます。
カバーを取り、机ではブックスタンドに折り曲げて挟みやすい。寝室でiPadで描く時は枕の上に傾けて開きやすい。
次はキム・ラッキを学んで行きたい。しかし、家中移動してお絵描きしている民には本の痛みが心配。普段手提げに一式入れてるので、さらにキム・ラッキ本は透明ケースに入れることにしました。
— 中央りか (@rikatyuo) 2020年10月1日
タブレット台とブックスタンドがある机でいつも描けるといいんだけど、そうはいかない。 pic.twitter.com/BlTZQxtMzL
持ち運びしたりブックスタンドに立てたりするのにはカバーと帯を取った方がいいなと。
— 中央りか (@rikatyuo) 2020年10月2日
いま1番電子書籍で欲しい本。
このお値段でも紙と電書の両方欲しい〜#キム・ラッキの人体ドローイング pic.twitter.com/WKE4CZmbkx
家の中では透明ケースに入れた上で手提げに一式を入れて持ち運びしてます。
まだまだお世話になりますキムラッキ!