『キム・ラッキの人体ドローイング』模写その5
キム・ラッキ5ヶ月目です。
3章人体解剖学が終了して、4章動きから見た解剖学のページに入りました。
素体を描くのがまだまだ下手なのは図形化する練習が足りなのかなと悩んだりもします。
Twitterのフォロワーさんには1章人体の図形化を繰り返し模写している方もいらっしゃるので。(しかもめちゃくちゃ上手い)
ただ3章でマンネリ化(そして記憶として定着してない)していたのが、4章に入って動きのある全身ポーズを模写できるようになっていて複雑でも新鮮に楽しく描いているので、しばらくはページを進めようかと思いました。
時間がある時にキムラッキのページを遡ったり、ソッカを読み直したりしたいです。